監修ドクター亀川寛大のコラム

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糖質「無制限」からの脱却を

定食、丼、ラーメンライス、食生活の中心がご飯という方は多いのではないでしょうか?また、食の欧米化によりパンが中心と言う方もいらっしゃるでしょう。

では、その原材料であるコメ、小麦粉は、栄養価が低く、糖質の過剰摂取の原因であることはご存じでしょうか?
糖質の過剰摂取は、肥満の原因となるだけでなく、糖尿病や生活習慣病を引き起こします。
コメも小麦粉も主な栄養素は炭水化物(糖質)であり、タンパク質、脂質は炭水化物と比較し少量です。

(注:炭水化物=糖質+食物繊維ですが、本文中は両方使用しております。)

タンパク質は、肌、髪、爪、身体の構成要素として必須な栄養素ですが、コメは肉や魚、卵と比較すると含有量は少なく、アミノ酸スコアも65と、決して良質なタンパク質とはいえません。

同じく主食として食べられるパンに関しても、アミノ酸スコアは44のため、主食に期待できるタンパク質としては量、質共に不十分です。

自己流は危険です!

これらの情報については「糖質制限ダイエット」が流行したこともありご存じの方も数多いかと思いますが、理解してほしいのは、単純に糖質量のみに捉われる食事法については体に合わない方などが数多く出てしまうという事です

大切なのは個々人の体型や目的に合わせた食事を基本にして、同時に「糖質無制限」を見直すことです

自己流で糖質制限をして、ビタミンやミネラル、カロリー不足に陥って失敗する事例は数多く見受けられます。

「糖質を摂らないこと」に気を取られすぎると、食事が偏りがちになります。

例えば「肉だけを食べておけばよい」や、「豆腐とサラダだけを食べる」などの偏った食事法を続けると、タンパク質、食物繊維、ビタミン、ミネラル、オメガ3系脂肪酸などの健康に欠かせない栄養素のどれかが不足し、体調を崩す事例を数多く見てきました

食べたものが身体を作ります。

健康に美しく過ごすためには、主食の栄養価を認識して、糖質過剰で無制限な食事を改善する必要があります


糖質無制限の食事を改めるために、私が提案するのがSHAPEfood・シェイプフードの活用です。

SHAPEFOODのヘルシーライスには、「タンパク質」や「食物繊維」が豊富に含まれています。

主原料である「大豆」由来のタンパク質はアミノ酸スコアも100と良質なタンパク質である点

野菜由来の「食物繊維」には腸内環境を整え血糖値の上昇を抑える働きがあり、現代人には不足しているので、1食分に5g以上入っているヘルシーライスは優秀な食材といえます

忙しくてつい、中食や外食に頼りがちな食生活の1食だけでも置き換えてみてはいかがでしょうか?

 

 

三大栄養素(100g当たり)

白米めし   :炭水化物37.1g,糖質35.6g,食物繊維1.5g,タンパク質2.5g,脂質0.3g
玄米めし   :炭水化物35.6g,糖質34.2g,食物繊維1.4g,タンパク質2.8g,脂質1.0g
ロールパン  :炭水化物48.6g,糖質46.6g,食物繊維2.0g,タンパク質10.1g,脂質9.0g
ヘルシーライス:炭水化物8.9g,糖質5.1,食物繊維3.8g.タンパク質11.0g,脂質0.9g

出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)
  :江東微生物研究所(第25-127225-F0-22032875012号

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